Colombages -Life Style Shop-

STAFF BLOG

2022.04.19

爛漫です。(きょうこ)

 

 

 

 

 

ちょっとパトロールに出よっかな。

 

 

庭に足を運ぶ回数ましましの、
この頃です。

 

 

 

うちのモッコウバラもりもり。

 

 

 

 

 

冬の間は寒いのがイヤで、
窓越しから外を眺めてばかりのありさまでした。

庭仕事なんてさぼる一方。

 

 

 

今は庭に出向くのが楽しみでなりません。

 

 

一斉に咲いた花々。

ひょこっと顔を出した新芽に、
日毎に膨らむつぼみたち。

 

 

見るたびに発見があって、
いちいち声が出ます。

庭時間がわくわくで満ちております。

 

 

 

 

 

 

コロンの花壇も花盛りですよ。

 

 

 

 

ポピーが好きなんですけど、
今年はいつもより元気な育ちぶりです。

 

数年前にどこからか種が飛んできたのをきっかけに、
毎年こぼれ種で勝手に咲いてくれるポピー。

花びらが落ちた姿もかわいいので、
せっせとドライにいたします。

 

数日前に撮影した写真ですが、
今朝はもっとたくさん咲いていて嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

アジュガの花がにょきにょき伸びてきました。

 

 

 

 

 

コデマリの花が重たそうです。

 

 

 

 

 

一昨日昨日とコロンは定休日でした。

 

休業の間に満開を迎えそうな花は、
カットしてうちに連れて帰ること多めです。

せっかくきれいに咲いたのに、
誰の目にも留めてもらえないのは寂しいよねと。

 

 

 

 

 

 

先日は、
バラとビバーナムを。

ビオラは花がら摘みをしていて、
勢い余って茎ごと抜けちゃった。
ごめんごめん。

 

持ち帰った日は活けるのがめんどくさくなって、
とりあえず水につけただけ。

 

翌朝見るとその無造作な感じもかわいらしく思えたので、
スマホを手にぱちり。

 

花びらがほどける程に、
香りが濃厚に。

何度もくんくんしました。

 

 

 

 

 

 

こちらは産直市で出会ったコ。

 

たくさん束ねられたラナンキュラスが100円って・・・
ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

義母の庭のフジの花には、
丸っこい蜂たちがぶんぶんと飛びかっていました。

お仕事お疲れ様~。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて。

花話が続きます。

 

 

毎年会うのを心待ちにしているのは、
時々散歩に出かける場所の八重桜の老木。

 

たくさんある八重桜の木の中で、
とりわけ見事な花付きの古木があるのです。

 

 

 

 

艶やかな姿と再会できました。

 

冬の間とか、
幹なんてものすごくごつごつして穴とかあるし。
苔みたいなのもたくさんついてたり。

もう枯れちゃうんじゃないかといつも心配になるんです。

 

それが春になると、
きっちり素晴らしいものをお披露目してくれる。

 

さすがですな!

 

 

なんとなく勝手におじいちゃんの気がしているこの古木。

「ふん。若いもんなんぞに負けるわしじゃあないわい。」

なんて言ってそうです。

 

 

 

 

 

 

 

花見を終えて、
散歩続行。

 

スミレが一面に自生している場所は、
うめちゃんの大好きスポットです。

 

 

「うめはボールがあったらええんよ。」

 

 

 

 

 

 

別のわんこ散歩コースでは、
新緑のトンネルをくぐりました。

 

マイナスイオン・・・

 

 

 

 

 

 

 

お客様のお買いもののおかげで、
「あっ!私も。」と思い出せたことふたつばかり。

 

お客様がレジに持ってこられたかごオーナメントを見て、
「私も早いとこ玄関に吊るさねば!」
心中でつぶやきました。

 

早速納戸から出しまして。

この数年は、
春夏の玄関に飾っています。

 

 

 

 

 

 

少し前にお買い上げいただいたかごバッグを、
早速使ってくださっていたお客様。

「もうかごの季節ですよねえ。これ可愛いんです。」
なんてお話ししたのに。

私ときたらまだ秋冬物のベロアのトートバッグを持ってた始末。

 

かごバッグを合わせたお客様の装いの爽やかさに目が覚めまして。

「いかんいかん私も!」

ソッコーでこれまた納戸から取り出した、
お客様と色違いのバッグです。

 

 

 

 

 

 

 

青臭い野菜が苦手な夫。

私は大好きです。

 

 

ベーコンと炒めて塩麹で味付けしたのを、
「甘くて美味しいねえ」と言い合って食べましたが。

取り皿に1回ちょこっと盛っただけなのを、
妻は見逃していないのだー。

ほぼ私が食べました。

 

 

 

 

 

 

愛おしい後ろ頭です。

 

 

 

 

 

 

 

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