Colombages -Life Style Shop-

STAFF BLOG

2020.09.26

ちょっと言ってみたいんです。(きょうこ)

 

 

 

 

日中の気温がだいぶ下がりました。

 

 

となりますと。

 

 

外仕事に気が向きやすくなるというものです。

 

 

 

 

 

今取り掛かっているのが、
自宅の外壁と塀に這っている葉っぱを除くこと。

 

 

 

玄関近くの外壁一部にはアイビーが。

塀にはプミラがくっついています。

 

 

 

 

 

住まいと緑はセットであるべきと、
私勝手に思っています。

 

庭がなくても、
集合住宅とかでも。

 

何かしらの植物が玄関先に、
あるいは室内に、
ひとつあるのとないのとでは、
その場に纏う空気感みたいなのが全然違うのではないかと。

そんなふうに、
思います。

 

 

 

 

 

 

結婚して数年は、
小さなアパート暮らしをしておりました。

 

 

ある時、
玄関ドアの周りに寄せ植えをしたポットをひとつ置きました。

 

とたんにその場の雰囲気が変わりました。

 

思い入れも特になかったその場所に、
自分の住み家としての愛着が生まれたことを、
今でも覚えています。

 

 

 

 

植物って、
大したもんだ。

 

人の心持ちを左右する力を持っています。

 

 

 

庭のアメジストセージが咲き始めました。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

私がただ今せっせと取り除いている葉っぱたちは、
今の状況を期待して植えたものではありませんでした。

 

玄関先の小さな花壇と庭に、
そこだけで楽しむつもりで植栽したのですが。

 

 

想像のはるか上をいく逞しさ。

 

 

あれ?
こんなとこまでのぼってきてるんですけど?
壁つたってるんですけど?

気がついたら、
そんな感じ。

 

 

でも、
雰囲気良く見えたんです。

 

でましたいつもの、
まっ。いいか。

 

 

 

葉っぱたちはすくすくわさわさと茎を伸ばしさらに茂り、
吸着根(強力)をみちっと壁面にくっつけ。

 

あっという間にけっこうな部分を覆うようになっていました。

 

 

 

しかしこれ。

 

壁面を全部覆うようになってしまわれるのは、
本意ではない。

 

外壁の色と質感とか、
気に入っているから全部隠れてしまうのは困る。

虫も繁殖するし、
それはいや。

鬱蒼として、
通学中の子供たちに「お化け屋敷」呼ばわりされるのも辛いし。

 

 

 

などなど考えまして。

 

広がるのはここまでと決めて、
そのエリアを越えそうになったタイミングで、
剥がす作業をしています。

 

 

 

これは塀のプミラ。

 

ちっこい葉っぱのくせして、
巨大勢力なり。

黒い斑点は、
吸着根を剥がした痕です。

 

若い茎はぺりぺりぺりーっと簡単に剥がれるので、
気持ちよくはあるのでした。

 

 

 

 

 

玄関先のアイビーは、
これまた手強い。

この痕部分まで再び広がったら、
剥がし時です。

 

 

 

 

ご覧の通り、
剥がした痕がはっきり見えます。

 

これを汚ないと感じられる方は、
きっと多いと思う。

 

私もきれいだとは思いません。

 

でも、
いやではないぞこういうの。

 

 

 

 

住まいの年輪。

 

なんていうのは、
カッコつけすぎでしょうか?

 

 

暮らしの味わいといいますか。

 

汚れたり欠けたり。
そして補ったり。

 

そんな繰り返しが、
日常ではないかと。

 

 

うちの外壁のみっともなく見えるところも、
暮らしぶりの一部だとすると。

 

それもひっくるめて、
これがうちです。

 

言えちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

来年で築20年になる自宅です。

 

 

いつの頃からか、
ポストに外装屋さんのチラシが入ってたり、
営業マンがやってきたり。
電話がかかってくることもあります。

 

外壁を塗りかえませんか?

新しく開発された外壁パネルにはりかえませんか?

 

古くなって汚れもあって。

営業し甲斐のある住宅として、
認められている感あり。

 

 

 

この前そんな話を夫としました。

 

営業マンに対して、
どう返答しているか。

「なんでもつるつるぴかぴかがええんじゃない。
うちはこれでかまん。」

 

夫の返答に、
大いに膝を打った私です。

 

 

そうそうそういうことなんよー!

 

 

つるぴかにはつるぴかの良さがあります。

何より綺麗で清潔感があることは、
素晴らしい。

 

でも素敵なことって、
その一択ではないですもん。

 

 

 

 

夫は設計士です。

 

その素っ気ない言葉に、
彼の住まいに対する考えが込められているように感じられて、
ちょっと嬉しかったです。

 

 

 

ちなみに私の返答。

 

「家業が建設関係の仕事を営んでいますから、
直す場合はこちらでしますので。」
みたいなことを言っていました。

 

次からは、
夫のをまねすることにします。

 

 

 

 

 

 

 

Official髭男dismの「ビンテージ」という曲が、
好きです。

 

聴くたびにその歌詞に共感し、
じんわりします。

 

人生のあれこれを「ビンテージ」と捉えての歌詞が、
お若いのにわかってらっしゃると。

 

人もものも。
なんだって。

 

傷や綻びとか、
そんなの込みで好ましく思えるものを、
大事にしたいです。

 

 

 

 

 

スタッフsayaのとおんなじコロンのクロスを、
私もうちに飾っています。

階段の踊り場の、
観葉植物をいくつか置いた棚の上。

 

ボタニカル柄のポスターを貼っていたのですが、
劣化したので取り替えました。

 

このクロス、
縁を焼いてあったり手が加えられています。

ビンテージ加工というやつですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが。

 

 

娘がヒゲダンのボーカルの藤原くんのファンでして。

 

たま~に、
「結婚したい・・・」
とラインがきます。

 

私もー。

 

あんな好青年が旦那さんだったら♥
・・・結婚したい。
でも夫と別れたいとは思わないし。

ええーどーしよー!

 

くねくねしたところで、
「いやそれ向こうからお断りよ普通に。」
と返信されるのでした。

 

 

ぬううう。

わかっとるわい。
ちょっと言うてみたかったんよ。

 

 

せめて娘婿にと願うものの、
彼は既婚者。
致し方なし。

 

あ。
そういう問題じゃないですかね。

 

 

 

 

 

 

 

コロンに入荷したバスケットを検品後、
何気にテーブルに置いていました。

 

他のことをして戻って改めて見ると、
なんだか好きな感じの景色でした。

 

 

 

 

 

 

こっこれはっ!

 

お宝箱ー!!

 

 

うめちゃんはね。
食べられませんよ。

わんこに葡萄は危険なんだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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