Colombages -Life Style Shop-

STAFF BLOG

2018.08.03

100年。(きょうこ)

 

 

 

雑貨を愛する方々の「あるある」。

 

バスケットとガラス瓶がやたら増殖する。

 

 

 

身に覚えのある方、きっとたくさんいらっしゃるはず。

 

コロンでもこの「バスケットとガラス瓶問題」は、
お客様とお話しすることが多いのです。

 

 

 

そして私ももれなく「あるある」該当者。

 

それでもバスケットは自制することがなんとかできていますが、
ガラス瓶はね。
いけません。
おおっ♥とときめくと同時に、
これにあの花をいけたら・・・ とか妄想の扉がぱかりと開く。

 

 

全く。
おばちゃんを惑わす困ったコたちだこと・・・♥

 

 

 

キャビネットの下段にガラスものぎっしり。

 

大きいのは出してても可愛いし。
とか言い訳しつつ。

 

 

 

 

もちろんコロンにもガラスものはいろいろあるのですが。

今回、ヨーロッパのヴィンテージガラス瓶を仕入れました。

 

 

1950~1960年代のチェコの薬瓶です。

 

蓋のナンバリングが何気につぼ。

 

 

 

 

 

さびさびぼろぼろの瓶たち。

 

でもなんだか素敵ではありませんか!

ゆらゆらしたガラスの厚みとか。
蓋の留め具のぼろさ加減も味わい深くて。

1920年代のドイツ製。
100年弱、昔のもの。
街のたべもの屋さんでジュースを詰めて売られてた?
それとも小さなレストランで出されていたのかも?

 

 

 

アンティークやヴィンテージの世界は、
不勉強な私です。

でも、怖くない(これ私には大事。)古いものは大好きです。

 

道具は100年を過ぎると付喪神になるというのは、
古くからの日本の「もの」に対する考えのひとつ。

 

ということは?

このおんぼろガラス瓶たち、もうひと息なのでは?

 

はるばる海を越えて東の果てまでやってきて、
この世に存在して100年を迎える。

さぞや彫りの深い顔をした、
きらきらおめめの付喪神さんになることでしょう。

なんて勝手に想像したりするのも、
古いものを手にする楽しみですよね。

 

 

 

 

 

 

早朝から暴力的なまでに強烈な日差しも、
カーテン越しには柔らかい。
毎日毎日暑いです。

 

 

 

 

 

ドライになってもこのニュアンス色が残りますように。

 

 

 

 

 

「?! なんかいたっ!」

現在トリミング難民のコ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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