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STAFF BLOG

2018.05.18

おまじないあれこれ。(きょうこ)

 

 

 

生きているということは、
刻々と老いているということ。

当たり前のことを当たり前として、承知しているのだけれど。

だからといって、
そのことを意識して日々を過ごしているかというと、
全くそんなことはないのでした。

多分、大抵の方はそんな感じではないかと。

 

 

ただ、立派な年齢になったこの頃は、
「むむ!年取りましたよ私。」
と感じることは、以前よりぐぐんと増えたように思います。
そりゃそうだ。

 

それは例えば、
さらにでっかく育っていた甥っ子姪っ子に会った時とか。
そんな周囲の変化にしみじみ感じ入って、
「そりゃ私も年取るはずよねえ♫」
なんて嬉しさまじりで思うパターンがあれば。
自身の不調やらなんやらにちょびっとがっかりしながら、
「年取ったわあ。」と、ぼやくパターンも。

加齢を思う時って、
そのきっかけは「自分の外」と「自分の内」のふたつに、
大雑把に分けられるのではないかと。
そして前者は哀切やら郷愁やらを織り込みつつも、
どちらかというと嬉しいことが多い「年取った」。
後者は、ばっちりプラスの方向にはあんまり向いていないようです。
私の場合ですが。

 

 

なんせ更年期真っ只中のお年頃ですから。
身体の不調はぽこぽこと。
いろいろありますが、
「お年頃だからまあ仕方ないか。」と思うことが、
おまじないみたいなところもあります。
さらに加えて、
あちこちたるんだりふくらんだり。
この辺に関しては、
我ながら切実に「やばし!」と思っております。

ただし。
心は若かった時よりもどんどん自由に軽くなってる。
言い換えれば、図太くなった。
おばちゃんの図々しさは、
自分をらくちんにするのであります。
素晴らしい。

 

 

 

「アンチエイジング」という概念は、
持ち合わせておりません。
どちらかというとあんまり好きではありません。
「逆らう」イメージが、なんだか私の中では落ち着かない。
逆らわないまでも、「キープ」?
そのレベル、私にはハードル高すぎです。
とっくにあれこれキープできてません。

身体の老化が、機能的に今より下っていくこととするなら、
できるだけ柔らかい角度で下りたい。
という理想は、あるのです。
健康にも美容にも、
努力してきたとは口が裂けても言えない私ですが。
この年にしてやっと考えます。
自分を卑下しないでおけるよう、
自分にちょっとだけ手をかけよう。
自分にちょっとだけ厳しくしよう。
ストイックにはなれない性分です。
「ちょっとだけ」が、やっぱりおまじないの役割。

 

 

 

本屋さんで見つけると、
いつもついつい立ち読みしてしまう3冊です。
図書館でなんとまとめて書架に並んでいたので、
大喜びで借りて帰りました。

島田順子さんは、
娘時代に憧れのデザイナーでした。
ご自身もそれはそれは素敵で、老いてなおこのカッコよさ!

草笛光子さんの迫力ある美しさは、
着こなしもその要因のひとつですね。
このお2人は、私にとって遠い星のような存在。

一方堀川波さんが描かれたおばあさんたちは、
まだ近しく感じられます。
とはいえ、堀川さんのアンテナにぴぴっと引っかかった猛者ぞろい。
おしゃれでかわいくて、魅力的です。

 

私が「おばあちゃん」と呼ばれるようになるのは、
そう遠い先ではありません。
実は大好きなヒョウ柄を、
何気にさらりと身に着けているおばあちゃんになりたいぞ。

心身私なりに整えて、
準備していきたいです。

 

 

 

 

 

国産の紅茶の頂きもの。
ほんのり甘味を感じる、お茶でした。

 

 

 

 

 

トリミング帰り。
今回はわんこ柄バンダナをくるり巻いてもらってました。

 

ふわふわの被毛も、
数日のうちにぐりぐりまきまきが戻ってくる天パの強さよ。

 

それにしても、このところ蒸し暑い。
このコがひんやりタイルの上で眠る季節がやってきましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫が綺麗な花束を頂戴しました。
普段、私があまり手に取らないような品種がブーケになって、
新鮮で嬉しいです。

 

カサブランカの濃厚な香りを楽しんでいます。

 

 

 

 

 

うちの庭には芍薬が2株あるのですが。
毎年咲いてくれるのは、濃ピンクの花の株だけ。
今年初めてもうひとつの株に花が♥
一輪だけですけど。

来年も咲いてくれるよう、
お礼肥えをしなきゃです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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